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2020年「マイルとホテル」行動方針
色々と考えてみました。
2019年はソラチカルートがついに閉鎖。交換率81%の王道が2019年12月27日をもって遂に閉鎖してしまいました。
当初はANAマイル交換率90%でしたが、81%、そして新しいTOKYUルートは75%となります。常に改悪との闘いですよね。
まぁ新しいTOKYUルートでも75%の還元率なので、これからも陸マイラーは存続できますね。
そして2020年1月に判明したのがマリオットプラチナチャレンジの中止ですね。
これ準備していた方も多かったのではないでしょうか?
先日記事を書いた「2020年 マリオットプラチナチャレンジ」はアクセス数が他の記事に比べ突出していましたw
それだけプラチナチャレンジを考えていた人も多かったってことですよね。
もうマリオット系だけの話題でブログいけるんじゃないか?と思えるほどでしたw
ということで、「2021年マイラー、ホテラーがどのように動くか」をふっぴーの陸マイラー的視点で勝手に策定しましたので、読んでいってくださいw
①ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを発行する
- ソラチカルートの代替カード
- ポイント交換は最低300マネー=300ポイントから等価交換可
- 最大月に10万マネーまで交換可(実質無制限に近い)
- ポイント以降は毎月15日までの申請分は当日中に完了。16日以降は翌月中旬に完了。
75%の高還元率でANAマイルに以降が可能
ソラチカルートは月2万円分しかポイント移行できなかったので、その点はありがたいですね。

このカードです。このカード。似たようなのが他にもあるので間違わないようにしてください。
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード です。
私はソラチカルートが閉鎖する前に急遽作りました。
年会費は751円+税です。さらに毎年継続マイルが1,000マイルもらえます。死蔵カードにもなります。
1,000TOKYU POINT=750ANAマイルです。
これテストに出てくるので絶対に覚えておいてくださいw
2021年、マリオットプラチナ修行修行を考えていた方
- 一旦中止が決まってしまった以上、一旦諦めましょう。しょうがないですよね。お金も一旦プールしておきましょう。
- 次の開催を期待して、それまで待ちましょう。前例にならえば、SPGとマリオット統合時も一旦プラチナチャレンジは中止になりました。
- SPGカードメインカードとしてポイントを貯めて、将来プラチナステータスになったときに無料でホテルに泊まりましょう。上手に使うと、還元率3%はありますから。
SPGカードまだ作ってない方は下のリンクから39,000ポイント貰えます。一年で100万円使うと30,000ポイント貯まります。正確にはキャンペーン利用分を除くと27,000ポイントです。合計で66,000ポイントです。リッツカールトン大阪に一泊できます。さらに翌年度には50,000ポイント相当の無料宿泊もできます。
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