三井住友プラチナプリファードカードからのプリンスポイント移行がおススメ!

smbc-card.com/olentry/affiliate/online_entry.do?bno=03400470831(新しいタブで開く)

2021年は三井住友プラチナプリファードからのプリンスポイント移行がおススメ!ポイント爆益+プリンスポイントへ等価交換!

プラチナプリファードからのプリンスポイント移行がおススメの理由!

  1. 年間400万円決済で80,000ポイント獲得!プリンスプリンスポイントへほぼ等価交換可能。プリンスポイントの価値は1ポイント約1円から5円!
  2. 40,000ポイントでザ・プリンス パークタワー東京 ※朝食付きに2できるなどSPGアメックスカードに比べて年間に無料宿泊できる回数が多い!
  3. 日本を含め、海外はまだまだコロナ渦。今後数年間はマイルの獲得と並行して国内ホテル無料宿泊にも注力すべき

①年間200万円クレジットカードの利用があれば年会費分をペイできる。

三井住友プラチナプリファードはポイント還元に特化したクレジットカードですが、年会費が30,000円(税抜)かかります。

カード利用による基本の1.0%のポイント還元とカード継続特典を合わせると、 年間200万円を利用すると40,000ポイントが獲得でき、年会費分を上回ります。

②SPGアメックスと比べ、少ないポイント数で無料宿泊が可能!

SPGアメックスカードのポイントで無料宿泊する場合、国内の場合、ほとんどのホテルが25,000ポイントから85,000ポイント必要です。

SPGアメックスカードは100円の決済でマリオットポイントが3ポイント貯まるので、200万円の決済で60,000ポイント貯まります。

とはいえ、1ポイント1円以上の価値で泊まれるホテルはカテゴリ5~6以上のホテルが多くを占めており、年に1度プレゼントされる無料宿泊特典と、ポイントでの宿泊両方を使っても2泊ですべて消費されてしまいます。

その点、プリンスポイントでの無料宿泊は、最低必要ポイントが6,000ポイントからと非常にリーズナブルでしかもポイントの価値が1~5円ぐらいと非常に価値のあるポイントです。

結果的に複数回ホテルに無料で泊まることができ、朝食が無料のプランも多数あります。

③今はマイルを貯めつつも、国内無料宿泊にも注力するべき

今こそマイルを貯めるべきという声もありますが、今のコロナ渦の現状では、以前のように安心して海外旅行に行けるのは2024年以降という声もあります。

今はマイルを貯めるよりは、マイルを貯めるよりも国内でホテルの無料宿泊に注力したほうがよいとも言えます。

その点、プリンスポイントはポイントの価値が非常に高く、国内旅行需要が高まっている今は、ポイント移行と利用は少し面倒な点はありますが、活用するメリットは十分にあると思います。

三井住友カードVポイントからプリンスポイントへの移行方法

三井住友Vポイントからプリンスポイントへの移行方法を説明します。

  1. 三井住友が発行するクレジットカードでVポイントを貯める
  2. VポイントをPEXポイントに移行
  3. PEXポイントをTポイントに移行
  4. TポイントをJRキューポポイントに移行 JQカード セゾンの発行が必要
  5. JRキューポポイントをセゾン永久不滅ポイントに移行 
  6. セゾン永久不滅ポイントをプリンスポイントに移行 SEIBU PRINCE CLUB カード セゾンが必要

すべて等価交換可能

Vポイントを貯めるには、三井住友プラチナプリファードが効率が良いですが、お手持ちの三井住友カードでも問題なくVポイントを貯めることができます。

なお、このルートの構築には

JQカード セゾンの発行

SEIBU PRINCE CLUB カード セゾンの発行

が必要になります。

JQカード セゾンについて
  • 年会費:初年度永久無料、2年目以降は1,250円+税(年に1度のカード利用で無料)
  • ポイント還元率:0.5%のJRキューポ付与
  • このカード保有者のみTポイント(もちくはGポイント)をセゾン永久不滅ポイントに交換可能
SEIBU PRINCE CLUBカード セゾンについて
  • 年会費:永久無料(アメックスブランドは3,000円+税)
  • ポイント還元率:0.5%の永久不滅ポイント付与
  • 特色:このカード所有者のみセゾン永久不滅ポイントをプリンスポイントに交換可能

「SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン」の保有者だけが、セゾン永久不滅ポイントをプリンスポイントに交換することが可能となります。

SEIBU PRINCE CLUBカード セゾンは2020年12月現在ポイントサイトに出ています。

年会費無料のクレジットカード(アメックス除く)で1万円利用で1,000P獲得できるので発行がまだの人はモッピーより申し込んでください。

モッピーの登録がまだの人は下記のバナーからの申込で+5,000P獲得でさらに2,000Pプレゼントキャンペーンをやってます。

仮に三井住友プラチナプリファードで一番ポイント効率の高い年間400万円決済するとVポイントが80,000ポイント貯まり、最終的に80,000プリンスポイントに交換が可能となります。

80,000プリンスポイントあれば、1泊6,000ポイントで泊まれるホテルで13泊もできる計算になります。

1泊10,000ポイントのグランドプリンスホテル広島 ※プレミアムリゾートフロア・朝食付き

8泊もできます。

朝食もついて8泊も無料で泊まれるなんて最高ですよね。

同じ400万円をSPGアメックスで決済すると120,000マリオットポイントです。

実際は公共料金の支払い等は還元率が下がるので、獲得ポイントはもう少し減ります。

一泊60,000ポイントで泊まれるホテル2泊分です。

年に一度プレゼントされる無料宿泊ギフトと合わせても3泊です。

マリオットの魅力は国内に多数の高級なホテルが揃っている点です。ただ、無料宿泊にはそれなりのポイントを消費するので、ポイントを貯めるのは大変だけど、一泊二泊すると、手持ちポイントはすぐにリセットされてしまうので、その点プリンスポイントは、ポイント消費が少なくポイントを貯める楽しみはあると思います。

三井住友プラチナプリファードカードの発行が向いている人

  1. クレジットカードの利用額が年間400万円以上の人
  2. 一休.com、エクスペディア、Hotels.comなどの旅行サイトをよく使う方
  3. コンビニをよく利用される方

まず、クレジットカードの利用額が200万円を切ると年会費とのペイができないので、年会費無料の楽天カード等のほうがお得です。

逆に400万円を超える人は対年会費に対してポイントの還元率は下がってくる傾向にあるので、旨味は下がってきます。

さらにこのクレジットカードの特徴として旅行サイトのポイント還元率が突出しており、+6~9%の還元率があるので、最大10%となります。

あとコンビニをよく利用する人も基本還元率+1~2%で還元されるので、お得度が増してきます。

ということで、2021年、私自身は、マイルの獲得中心のポイ活からプリンスポイント獲得へ方向転換して進めていこうと思います。

三井住友プラチナプリファードの発行方法

2020年12月1日現在、残念ながらポイントサイトには案件として掲載はありません

ふっぴーの初心者マイラーからの紹介(下記バナーからの申込)で三井住友カードのVポイント2,000ポイントプレゼント実施中です!

※ご利用金額の20%(最大8,000円)プレゼントはプラチナプリファードカードは対象外となっていますのでご注意ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です