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遂にヒルトンアメックスカードの紹介入会キャンペーンが始まりました!
内容はさておき、さっそく紹介だけ早くしてという方はバナーの下画像をクリックしていただけると、案内メールを超速でお送り致しますので、届いたメールに沿って申し込んでください。

- プレミアムカード・・・通常申込よりも+14,000ポイント(合計160,000ポイント)
- 一般カード・・・・・・通常申込よりも+6,000ポイント(合計60,000ポイント)
もらえちゃいます。
アメックスの公式ホームページからの申込すると
プレミアムカードの場合 最大146,000ポイント獲得

一般カードの場合 最大54,000ポイント獲得

ヒルトンアメックス紹介プログラムを利用すると
プレミアムカードの場合

- 入会後1か月以内に5万円以上の利用で20,000ボーナスポイント
- 入会後3か月以内に30万円の利用で30,000ボーナスポイント
- 入会後6か月以内に150万円の利用で65,000ボーナスポイント
- 上記通常利用分の獲得ポイント45,000ポイント
一般カードの場合

- 入会後1か月以内に3万円以上の利用で10,000ボーナスポイント
- 入会後3か月以内に30万円以上の利用で10,000ボーナスポイント
- 入会後6か月以内に75万円以上の利用で25,000ボーナスポイント
- 上記通常利用分の獲得ポイント15,000ポイント
プレミアムカードの場合14,000ポイント上乗せ、一般カードの場合6,000ポイント上乗せでもらえちゃいますので、公式からではなく、圧倒的に紹介経由で申し込んだ方がお得です。
ヒルトンアメックスカード2種類の比較
ヒルトンアメックスプレミアムカードのスペック
カード名 | ヒルトン・オナーズ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(ヒルトンアメックスプレミアム) |
年会費(税込) | 66,000円 |
家族カード年会費(税込) | 3枚まで無料、4枚目以降1枚につき13,200円 |
ヒルトンオナーズのステータス | ヒルトンゴールドステータス付帯 1月~12月のヒルトンアメックスの利用額が200万円以上で翌年度ヒルトンダイヤモンドステータスが付与 |
ポイント制度 | ヒルトンポイント 100円につき3ポイント |
付帯サービス | ・国内28空港、海外1空港のラウンジ利用が無料(同伴者1名含む) ・旅行傷害保険 ・空港 手荷物無料宅配サービス ・ショッピングプロテクション ・オンラインプロテクション |
付帯サービス(プレミアム | ・キャンセルプロテクション ・スマートフォンプロテクション(3万円まで) ・航空便遅延補償(海外旅行) |
継続ボーナス | カード継続でウィークエンド無料宿泊特典1泊分付帯、さらに年間300万円のカード利用で1泊追加で計2泊分付与 (コンラッド東京なども宿泊可 |
ポイント有効期限 | 最終獲得日から15か月(ヒルトンアメックスカード利用でポイント獲得すれば実質無期限) |
ポイントのマイル移行 | 10ポイント=1マイル相当でANA・JAL他40社以上へ交換可 |
HPCJ優待 | HPCJ初年度無料 |
ヒルトンアメックス一般カードのスペック
カード名 | ヒルトン・オナーズ・アメリカン・エキスプレス・カード(ヒルトンアメックス) |
年会費(税込) | 16,500円 |
家族カード年会費(税込) | 1枚まで無料 2枚目以降1枚につき6,600円 |
ヒルトンオナーズのステータス | ヒルトンゴールドステータス付帯 |
ポイント制度 | ヒルトンポイント100円につき2ポイント |
付帯サービス | ・国内28空港、海外1空港のラウンジ利用が無料(同伴者1名含む) ・旅行傷害保険 ・空港 手荷物無料宅配サービス ・ショッピングプロテクション ・オンラインプロテクション |
継続ボーナス | 年間150万円以上のカード利用と継続でウィークエンド無料宿泊特典1泊分付与 |
ポイント有効期限 | 最終獲得日から15か月(ヒルトンアメックスカード利用でポイント獲得すれば実質無期限) |
ポイントのマイル移行 | 10ポイント=1マイル相当でANA・JAL他40社以上へ交換可 |
HPCJ優待 | 初年度年会費10,000円 |
ヒルトンアメックスプレミアムカードのメリット・デメリット
ヒルトンアメックスプレミアムカードのメリット◎
- ヒルトンアメックスプレミアムカードを保有するだけで自動的にヒルトンゴールド資格が付与される。(ヒルトンアメックス一般カードも同様)2人分の朝食が無料
- 毎年1月~12月のクレジットカードの利用実績200万円以上で翌年度ヒルトンダイヤモンド会員資格が付与される。(カード申込から1年間の実績ではないので注意)ダイヤモンド会員になれば、当日空席があれば、1ベッドスイートまでアップグレードされる可能性があり
- 宿泊当日空室があれば、1ベッドスイートまでアップグレードされる可能性がある。
- 無料宿泊特典の利用に関しては国内ホテルに縛りはなく、最上級ホテルも利用可
- 家族カードも無料で発行でき、家計を1本に集約できる
ヒルトンアメックスプレミアムカードのデメリット×
- 年会費が税込み66,000円と他社プラチナカード級に高額
- 年間300万円以上決済しないと2泊目の無料宿泊特典が付与されない
- 1月から12月までに200万円以上の決済がないと、翌年度ゴールドステータスのまま
- ヒルトンに宿泊しない人にはメリット一切なし
- 他社ポイント、マイル等への交換は還元率が低く使えない
ヒルトンアメックスプレミアム・一般カードの発行はどんな人におススメ?
ヒルトンアメックスプレミアムカードを発行したほうがよい人
- ヒルトン系列ホテルのスイートルームに泊まってみたい人
- ヒルトン系列ホテルのクラブラウンジ利用をしてみたい人
- 年間300万円分のクレジットカード決済の見込みが立つ人
ざっとこんな感じでしょうか。マリオット系列のSPGアメックスカードでは、ゴールドステータスでも朝食は無料でついてきませんし、プラチナステータスを得る為のハードルも結構高いので、スイートルームやラウンジ利用を目指したい人に取ってはヒルトンアメックスプレミアムカードを保有してみるメリットは十分にあると思われます。

ヒルトンアメックスプレミアム一般カードの発行がおススメの人
- ヒルトンをよく利用するが、朝食無料、ゴールドステータスで十分な人
- 年間300万円の決済の見込みが立ちにくい人
- 年間費66,000円のプレミアムカードの価値が見いだせない人
そもそも、ヒルトンアメックスプレミアムカードは年間に300万円の高額決済をしてはじめて強みが出てくるカードですので、大前提、その点をクリアできるかにかかってくると思います。1月~12月に200万円の決済で翌年度ダイヤモンドステータスは付与されますが、300万円決済し、無料宿泊2泊付与されるか否かの費用対効果は無視できないです。
朝食無料だけでも十分なメリットがありますので、ヒルトンを利用するけれど、スイートルームや、ラウンジ利用までは必要ない人にとっては、ヒルトンアメックスの一般カードがおススメです。
私もヒルトンアメックスプレミアムカードを発行してみました!

5月にヒルトンアメックスプレミアムカードを発行しまして、ボーナスポイントが計40,000ポイント付与されました。家族カードも無料で持てるので、家族での利用を合算するとドンドンポイントが加算されていく印象です。
5か月保有でヒルトンポイントが計97,457ポイント貯まりました。今行われているキャンペーンはさらに手厚く、紹介でさらにさらに+αポイントがもらえるので超絶にお得です。
ヒルトンアメックスカードとSPGアメックスカードとの比較
ヒルトンとマリオット他主要ホテル一覧マップです。
ホテル数は圧倒的にマリオット系列のほうが多いです。
ヒルトンは沖縄に多い印象ですね。
京都にも新ホテルがオープンしましたし、2023年ではありますが、宮古島にも新しいホテルのオープンを計画中で、今後の展開は楽しみです。
ただ、マリオットと比べ、ホテルの絶対数に大きな差がありますので、その点、発行には注意が必要ではあります。
ヒルトンアメックスカードは保有する方を正直選ぶカードではあると思います。ホテルの利用頻度や、決済額を十分考慮して発行する必要があると思います。

ヒルトンアメックスカードの発行は紹介経由が一番お得です。
周りに保有している方はまだまだ少ない状況だと思いますので、ご希望の方は、下記バナーをクリックしていただくと、今回の紹介キャンペーンの詳細を超速でお届けしますので、是非一度のぞいてみてください。

こんにちは、ふっぴーです。いよいよヒルトンアメックスカード、ヒルトンアメックスプレミアムカードの紹介入会がスタートしました。通常の申込に比べてプレミアムカードなら14,000ポイント、一般カードなら6,000ポイント上乗せしてもらえるので、かなりお得に入会が可能となっています。