ROKU KYOTO, LXR HOTELS & RESORTS(ロク京都)の宿泊記

京都に2021年9月にオープンしたヒルトンの最高級ブランドROKU KYOTO, LXR HOTELS & RESORTS(ロク京都)に宿泊してきましたのでレビューします

ロク京都、宿泊予約時のスペック

  • ヒルトンアメックス年間200万円決済によるダイヤモンド会員
  • ポイント宿泊(95,000ポイント利用)
  • 家族4人(大人2人、子供2人)での宿泊

チェックインからお部屋まで

エントランスを入ると、こちらでソファにかけながらチェックインの手続きを行います。

お茶菓子とお茶を頂きます。

子供用にはオレンジジュースとチョコレートをいただきました。

チェックイン時には滞在の予定や、サーマルプールの利用方法、ティーハウスの利用方法、チェックアウト時間の案内等がありました。

ロク京都はお客様に対して担当制らしく、何か相談等あった場合は担当に連絡するように案内がありました。(特に用事はなかったので何もお願いすることはなかったですが)

チェックイン時の案内
  • チェックアウトの時間 ヒルトンダイヤモンド会員の特典として13時まで延長可
  • サーマルプールの案内 事前予約制で、基本的に1時間の利用(以後空きがあれば延長可)
  • 朝食の案内
  • ティールームの案内(カクテルタイムの利用等)
  • お部屋は一番スタンダードなデラックスルームからプレミアデラックスルームへアップグレードしてくださいました。

こちらが実際にアサインされたプレミアデラックスルームです。デラックスルームとプレミアデラックスルームの違いは、デラックスルームは2~3階に配置されていますが、プレミア階は4階にあり、より何より窓からの眺めがとても良いです。

2人ぐらい余裕で寝れるぐらいのソファがあります。このソファーがとても快適で、足を延ばしてゆっくりすることができました。エキストラベッドにもなります。基本的に6歳以上はエキストラベッドが必要になるみたいです。

部屋の窓からの眺めです。一面ガラス張りの大きな窓でとても解放感があります。

日本庭園と、建物、山と空のコントラストが絶妙です。紅葉の季節なんかは最高でしょうね。

USB2.0の充電口が2か所、HDMI入力端子が一つそれぞれ、ソファの横に差し込み口があるのと、ベッドサイドに恐らくですがUSB3.0の入力端子も一つ備わっていました。

サンシェードは電動で作動します。

お部屋選びのポイント

デラックス

お部屋の広さは50㎡でプレミアデラックスルームと変わりはありませんが、お部屋が2階と3階に位置します。プレミアデラックスルームほどのダイナミックさはありませんが、十分に景観を楽しめると思います。部屋が空いているなら3階のほうがおススメですね。

ガーデンデラックス

50㎡のお部屋に17㎡のプライベートガーデンがついてきて、客室のお風呂は天然温泉です。

ただ、プライバシー確保の為、テラスには壁があり、景観は望めません。

プールサイドデラックス

49㎡の客室に33㎡のプライベートテラスが付き、客室からサーマルプールへ直接行くことができます。サーマルプールへの出入りは楽ちんですが、コロナ渦の為、プール利用の事前予約が必要なようです。ガーデンデラックスルームと同様、お部屋からの景観はあまり楽しめません。計4室あります。

プレミアデラックス(オススメ!)

今回宿泊したプレミアデラックスルームですが、お部屋は50㎡でデラックスルームと変わりありませんが、最上階の4階のプレミアムフロアに位置し、よりダイナミックな景観が望めるのと、ティールームへのアクセス権が付きますので、より滞在を楽しめます。

PEAKスイート

100㎡のスイートルームです。恐らくですが、ロク京都にはスイートルームはPEAKスイートとROKUスイートの2室しかない為、ダイヤモンド会員であっても、スイートへのアップグレードはなかなかハードルが高いのかなと思います。

ROKUスイート

同じく100㎡のROKUスイートです。いやぁ、もう、何も言わなくていいですね。

ウェルカムフルーツ、アメニティなど

お部屋の案内が終わると、数分後に別の係の方がウエルカムフルーツとお菓子、お花をもってきてくださいました。

どれもとても美味しかったですが、イチゴがとても甘かったです。

あられは甘すぎず、日本茶にとても合う上品な仕上がりでした。

冗談にはお酒とそれぞれにあったお菓子がペアリングで用意されています。

確か値段はそれぞれ5,6千円ぐらいだったように思います。

左側の金平糖、これ単体でも1,000円します。

これを見た瞬間に家の子供が金平糖を食べたいと言い出した為、後日、お土産屋さんに金平糖を買いに行く羽目になりました(笑)

コーラは一本600円です。

サービスのお水。栓抜きで開けます。栓抜きで。

ターンダウン時にさらに2本追加で用意してくださいました。

私個人的にこのネスプレッソでアイスコーヒーを作るのが好きなんです。

事前に氷をたくさん入れて、コーヒーはエスプレッソのボタンを押して少な目に抽出。それを2パック分で濃厚なアイスコーヒーが出来上がります。

クローゼットは十分な広さがあります。

このバスローブ、プールサイドにもあるのですが、内側が裏起毛でむちゃくちゃ暖かかったです。購入も可能。

クローゼットの引き出しには館内用の雪駄らしきものとと客室内用のスリッパが備え付けられています。この雪駄らしきものでプールに行きました。

一番左の陶器の置物がハンドソープ、続いてシャンプー、コンディショナー、シャワージェル、ボディーローションの順です。右奥に隠れているのがバスソルトです。

アメニティも申し分なく揃っています。一つ驚いたのが、歯ブラシが木でできていることです。

お風呂はバスタブと洗い場が別になっているので助かります。お湯を貯めている間にシャワーをマックスの水量で出しても、当たり前ですが、水圧は変わりません(笑)

オール石でできているので、つまづいたら流血必至です。気を付けましょう。

ターンダウンサービス時に子供用のアメニティも用意してくださいました。

また子供用のパジャマも用意してくれます。

サーマルプール・サーマルルーム(採暖室)・フィットネス

利用のPoint!
  • 受付はエレベーターで地下1階にあり
  • 営業時間は8:00~21:00
  • サーマルプールは現在予約制(基本は1時間の利用で空きがあれば延長可)
  • 4歳未満は利用不可
  • 4歳以上16歳未満は保護者同伴にて10時~17時の利用

サーマルプール、フィットネスジムへの行き方

客室のエレベーターで地下一階に降りるとそこは THE ROKU SPAです。サーマルプールの利用受付もここで行います。

申込書に署名し、体温測定、手先の消毒を済ませて準備完了です。

ヘアトニックやT字カミソリまで常備されています。

冷たいおしぼりやミネラルウォーターも常備です。

バスローブが備え付けられてあり、これをプールにもっていき、プールサイドに上がったときなどに羽織ります。

事前にシャワーを浴びるように言われるので、水着でプールサイドのビーチチェアのところまでもっていき、一旦戻ってシャワーを浴びるのが正解でしょうね。

いざ、真冬のサーマルプールへ

このホテルの目玉、サーマルプールです。暖かくて温泉みたいに湯気がもやもやたっています。

サーマルプールは現在予約制となっています。水温は約38度に設定されており、熱すぎず、ぬる過ぎずでちょうどよい加減でした。水深は1.2メートルで、長さは24メートルあります。小学校低学年ぐらいでも足がプールの底についていたので、安心して遊べます。水深が浅いところもところどころにあるので、小さい子供でも大人が一緒に入れば十分楽しめます。1月初旬に行ったのですが、何組か一緒のときもありましたが、基本ほぼ貸切り状態でした。24メートルのプール貸し切りってヤバくないですか。

左側が4室あるプールサイドデラックスルームです。扉を開けるとそこはプールです。プールサイドデラックスと言えども、コロナ渦で予約しないとサーマルプールが利用できないのがちょっとつらいところです。

ビート板や、アームリングも自由に使えます。

サーマルルーム(採暖室)超おススメ!

個人的に超おススメなのがこのサーマルルーム(採暖室)です。

こちらがサーマルルーム(採暖室)の入り口です。

ドアを開けるとこんな感じ 入室は15分を目安にと書かれています。

この奥にある寝そべることができるスペースがマジで最高で何時間でもいられそうな快適な空間でした。

よくスーパー銭湯にあるような高温なサウナではなく、あくまで暖を採るスペースなので、温度的にも超快適でした。しかも、一旦暖まったあとは、外にでてもホカホカで真冬の1月の京都でも超快適でした。気持ち良すぎて眠ってしまうと超絶に危険なので寝てはいけません。ちなみに16歳以下は利用不可とのことです。

プールから上がったあとは脱水機も用意されているので、水着べたべたのまま持って帰らないといけないということはありません。

フィットネスは1階部分にあり

24時間営業でいつでも宿泊者はいつでも利用できます。

こちらはフィットネスジムの入り口です。部屋のカードキーをかざして入室します。

スマホも充電できる最新の機器が設置されていました。サーマルプールを見下ろす位置にあります。

時々写真を撮りに来る人はいましたが、実際にワークアウトしている人はいませんでした。

アルコールティッシュも備え付けがあり、衛生面でも安心して利用できます。

フィットネスにもおしぼりと冷たいミネラルウォーターが常備されています。

Tea House(ティーハウス)でのカクテルタイム

カクテルタイムのPoint!
  • プレミアムフロアので宿泊者及び、ヒルトンダイヤモンドメンバーについては、The House(ティーハウス)でのカクテルタイムでシャンパンと軽食のサービスがあります。
  • カクテルタイムの営業時間 17:00~18:30

こちらの廊下を歩いてTea Houseへ向かいます。

特に紅葉の季節でもなんでもないんですけど情緒が満点です。お庭に手入れ大変そう

通常はTea House で軽食をいただくのですが、17:30頃に訪問したため、席が満席で第二会場のザ・バーでいただくことになりました。

Tea Houseでいただく際は、恐らく、セルフで小皿に乗っているものを各自セルフサービスでとってくる感じだと思いますが、第二会場のバーには、料理が用意されていないので、係の方が、お皿に盛りつけてもってきてくれます。ちなみにお代わりどうですか?とお声かけいただいて、私は2皿いただきました。生ハムやナッツ、なんとフォアグラまであります。とてもおいしかったです。私的には第二会場のザ・バーのほうがお客さんも少なく、席を立つ必要もなかったので逆に良かったような気がします。シャンパン以外の飲み物はももジュースとクランベリージュール、子供用にオレンジジュールもあります。この時間はまさに至福でした。

レストランTENJINでの朝食ブッフェ(オールデイダイニング)

朝食ブッフェのPoint!
  • ヒルトンゴールド会員以上だと2名分の朝食が無料に!
  • 洋食か和食を選び、その他は各自でブッフェ形式で自由に選ぶ方式
  • ブレックファストの営業時間は7:00~11時(10:15L.O.)

上段にある生ハムが美味でした

ドライフルーツ個人的に大好きです

チーズも種類が豊富でとても美味しかったです

かっとフルーツはリンゴ、パイナップル、ブドウ、キュウイ、オレンジとあと忘れました

右側のビンに入ってるのは確か自家製の野菜ジュース系だったと思います。私はオレンジジュースをいただきました。

私は和食をチョイス。クオリティが高すぎます。

洋食はオムレツや、エッグベネディクト等、3種類ぐらいから選べたように思います。

すべてが美味しすぎてお昼ご飯は食べなくてもよいぐらい満足できました。

番外編 ヒルトンアプリでの客室選択と無料アップグレードの実態は?

アプリでの事前アップグレードについて
  • チェックイン前日になると、アプリで事前に部屋をリクエストできる。
  • ロク京都の場合は、事前アップグレードで選択できる部屋はなし
  • 事前にチェックインはしないで当日アップグレードを待つべし

ヒルトンアプリでチェックイン前日の午前6時頃から、客室の選択が可能になりました。

公式サイトではスイートは空きがない状態でしたので恐らく満室。

見たところ、フロアは2階と3階のみの一番スタンダードなデラックスルームのみが選択可能。

その他のガーデンデラックスやプールサイドデラックスは十分に空きがある状態。

前日の午後6時頃になって再度アプリをチェックするも、プレミアムフロアの解放は一切なしでした。

結果、当日チェックイン時でデラックスルームからプレミアデラックスルームへのアップグレードしてもらった格好になります。

ロク京都への宿泊はヒルトンアメックスの発行が圧倒的にお得!

ヒルトンアメックスのメリット!
  • ヒルトン系列のホテルで2名分の朝食が無料
  • 部屋のアップグレードの権利
  • ヒルトンアメックスプラチナでさらにラウンジアクセス権付与
  • 紹介入会でさらにボーナスポイント獲得可能!

宿泊予約サイト一休での1月週末土曜日の1泊のお値段です。一泊2名あたりなんと130,570円です。ホテルのサービス等を考えると当然の値段なんですけど、なかなか手がでないですよね。

それがポイント宿泊だと95,000ポイントで無料で朝食もついて泊まることができちゃうんです。1ポイントの価値は1.37円になります。

ヒルトンポイントの価値は1ポイント約0.5円程度が相場なので、かなりお得なことがわかりますよね。

ヒルトンアメックスカードの詳細記事は以下に書いておりますのでよかったらのぞいてみてください。

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